住宅リフォームにかかる主な費用について

すでにある建物の一部を解体・撤去し、新しくするリフォームは、新築を建てることとは違い、新しく取り付ける設備工事の他に工事を行うための撤去費用などがかかります。

今回はそんな住宅リフォームで発生する主な費用についてご紹介いたします。

 

▼例えばキッチンリフォームの場合


■仮設工事にかかる費用
工事に必要な設備を組み立てるための工事のことを仮設工事と言います。
工事以外の部分を汚れや傷がつかないようにする養生費や、作業に必要な足場を組み立てる費用が代表的なものです。
また工事に必要なものの搬入・運搬費が計上される場合もあります。

■既存のキッチンの解体・撤去・処分する費用
リフォームを行う箇所の現在の設備を解体・撤去する費用です。
なおこの際に発生する不用品の処分にかかる費用は、別途工事費用の廃材の処分費とされます。

■新しいキッチン設備の購入・設置費用
キッチンリフォームの場合は、新しいキッチンの購入費や組立費、また設置のための電気やガス工事、給排水設備などの工事費用がかかります。
また周囲の壁や床の張り替えなども一緒に行う場合は、その材料費や工事費も必要になります。

■現場管理費用
住宅リフォームを行う場合、現場でかかる保険の費用や、防音対策のための費用、契約書を作成するための費用など諸経費が発生します。

■追加費用
また実際に解体作業などリフォームを進めてみないとわからない費用もあります。
たとえば、古い床を剥がす、壁を取り壊すなどの作業を行った際に下地が傷んでいたり、腐っていた場合にはリフォームとは別に補修費用が必要です。
このよう追加工事は、どのようなものが発生するかはリフォーム内容によっても変わってくるため、どのような可能性があるかは打ち合わせの際にしっかりと確認するようにしましょう。

簡単にまとめさせていただきましたが、住宅リフォームにはこのような費用が発生します。
さらに規模が大きかったり、全体のリフォームを行うとなると、想定よりも多くの費用がかかる場合もあります。
そのため余裕を持った予算組みが重要です。


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